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【ココだけは必ずチェック】 求人情報を見極めるための6つのチェックポイント

様々な職種の人たち

転職する際に、まずどんな行動を起こしますか ?

通常は、転職サイトなどに掲載されている「求人情報」のチェックからスタートすることが多いと思います。一言で求人情報といっても、さまざまな情報が掲載されています。
転職を成功に導くために、何をどのようにチェックするべきでしょうか。ここでは、チェックポイントをまとめてみました。

カレンダー

あなたの中の「転職先企業に求める基準」を作る !

具体的な求人情報をチェックする前に、大事なことがあります。
まず「あなたの中にある理想の転職先企業の条件」をしっかり認識し、設定すること。
人によって、理想の転職先企業の条件はさまざまです。

「仕事の中身にこだわりたい ! 今の職場では経験できない新しいことにもチャレンジしたい !」

「なんといっても給与が一番 ! 今よりも10%以上の給与アップを実現したい !」

「今住んでいるところがすごく気に入っているから、自宅から通えるところがいい !」

「会社の安定性が重要。前職の企業は経営が傾いて将来に対する不安があったため、安心して長く働ける企業がイチバン !」

「今、毎月の残業時間が 100時間を超えるほど多忙…。だから次のところはなるべく残業がなく、その分家族との時間を大事にしたい !」

例えば上記のように「仕事内容」「給与待遇」「勤務地」「会社の経営状況」「勤務時間」と、人によって何を重視するかで、求人情報の見方も大きく異なります。
もちろん、どの項目に関しても「よりいい条件」に当てはまる企業が理想の転職先となるのは当たり前ですが、その分、そうした「人気企業」は転職へのハードルが高くなるのが世の常。

そこで自分の中で「優先順位」をつけることによって『これだけは絶対に譲れない !』という基準を設定することが、現実的に転職を成功させる大きな要素となります。
あなたが理想の転職先企業に求める条件と、その優先順位づけをまず再確認してから、その条件に合った求人情報をチェックしましょう。

チェックポイント1 応募条件

パソコンを使う女性

どんなに魅力的な仕事や給与待遇が用意されていたとしても、応募条件を満たしていなければ、転職を成功させることはほぼ不可能です。
応募条件には大きく以下の3つの表記がされているケースが一般的。

「必須条件」…求人企業が応募者に求める経験内容や年数・専門資格などに関する表記

「歓迎条件」…必須条件というわけではないが、免許や経験など、あれば優遇する条件

「求めるタイプ」…主に性格や志向など「人間性」に関して求人企業が求める条件

このうち「必須条件」は特に書かれてはおらず、「未経験歓迎」という表記もあります。その場合は特に必要不可欠な条件はないということになります。
こうした条件を自分が満たしているかどうかを確認することが、求人情報を探す最初のチェックポイントとなります。
 

チェックポイント2 仕事内容

求人企業側から提示されている応募条件を無事クリアしていると確認したうえで、次に大事なのは、どんな仕事を担当することになるのか ? という点。
「担当する業務の内容と役割」

「配属先に関する情報(組織・部署の規模や人員構成など)」

「入社後すぐに取り組む業務」

「将来、取り組むことになる業務」
こうした情報を細かくチェックしていくと、前職と比較しながら自分に「できそうな仕事」と「今すぐはできそうもない仕事」がおぼろげながら見えてきます。
前職と同じ職種を希望するなら比較的イメージしやすいと思いますが、もしまったく異なる職種に転職を希望する場合、仕事内容に書かれている情報でわからない言葉などがあれば、すぐに調べてみましょう。

チェックポイント3 給与・休日・勤務時間

「自分のやりたい仕事ができる求人情報が見つかった !」といって、安心してはいけません。現実的に仕事をするうえで重要になるのは、「給与」と「勤務時間・休日」という、普段の生活に直結する条件。

給与に関しては「月給」「年俸制」「昇給・賞与」「インセンティブ(歩合給など)」といったように、企業によって給与制度が異なります。しかしどの企業においても法律で規定されている最低賃金を記載する必要があるため、まずはこの金額をチェック。

併せて、企業によっては「モデル月収・年収例」という形で、例えば「入社 3 年め・30 歳・年収 450 万円」という表記がありますので、この数字も参考になるはずです。

また「休日・勤務時間」に関しても、「完全週休 2 日制(1 週間のうち必ず 2 日間は休み)」「週休 2 日制(毎月のうち 1 週間に 2 日間休みの週がある。毎週必ず 2 日間休めるわけではない)」「シフト制(毎月●~●日間休み)」といったように、さまざまな設定があります。

それに加えて「夏期休暇」「年末年始休暇」「慶弔休暇」「有給休暇」などの休みも記載されていますので、そこもチェック。「年間休日●●●日」という点も確認したほうがいいでしょう。

勤務時間に関しては、基本、労働基準法で定められた「1 日 8 時間以内」という定時の勤務時間が記載されていますが、残業が発生することも当然考えられます。
その点に関しては「月平均残業●●時間」などというように記載されている場合もあるので、特に勤務時間を重視するなら、そうした項目も要チェックです。

チェックポイント4 勤務地や福利厚生

特に大きな企業によっては、複数の勤務地で募集しているケースがあります。その場合は、希望する勤務地への応募が可能かどうかや、将来の転勤の可能性などについても併記されている場合があるのでチェックしましょう。
記載がない場合は、直接、企業に問い合わせる必要があります。

通勤費や家族手当をはじめ、社会保険の加入や健康診断、社宅など、充実した福利厚生の制度を持つ企業もあります。

チェックポイント5 企業情報

求人企業のHPには、事業内容や社員数、直近の売上額などが記載されています。

さらに「求人企業からのメッセージ」として、応募者に対して自社に入社するメリットなどをアピールするコーナーもありますので、その点も一通りチェックしたうえで、自分が求める企業条件と照らし合わせてみましょう。

求人企業の経営状況が気になる方は、求人情報に記載されている情報だけではなく、企業 HPや四季報等もぜひチェックしてください。
 

チェックポイント6 雇用形態

意外と見落としがちなのですが、求人情報には「正社員」だけではなく「契約社員」「準社員」「嘱託社員」「派遣社員」といったように、多様な雇用形態が記載されています。

雇用形態によって給与待遇や将来のキャリアアップなどにも違いが出てきますので、忘れずチェックしてください。準社員や契約社員は、企業によって定義が異なることがありますので、それも要チェックです。

以上、まずは求人情報をチェックする際に、最低限、外せないポイントのみをまとめてみました。こうした情報をしっかり確認したうえで、自分の理想とする条件と照らし合わせながら、具体的に応募したい企業を絞り込んでいきましょう。

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